沈黙の春

ちんもくのはる(英:Silent spring)

沈黙の春とは、”SILENT SPRING”の邦題。
著者は、レイチェル・カーソン。

<沈黙の春の内容>
科学的な調査研究をもとに、DDTやBHCをはじめとする有機塩素系殺虫剤や農薬などの化学物質による環境汚染をはじめて本格的に取り上げ、野生生物や自然生態系への影響、人間の体内での濃縮、次世代に与える影響にまで警鐘を鳴らした書。当初全米の化学業界や農薬協会などから激しい非難や攻撃を受けたが、同書をきっかけにDDTが全面禁止されるなど化学物質規制が大きく前進し、環境保護局(EPA)発足にもつながったといわれている。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載