総量規制

そうりょうきせい(ローマ字:Souryoukisei)

総量規制とは、ある地域の汚染物質排出の総量を削減するための施策を総称した概念。
人口や産業の集中により、大量の汚染物質が流入する広域的な閉鎖性水域では、濃度規制だけでは環境基準の達成が困難であり、総量規制制度が導入されている。また、ばい煙の発生源が密集し、高い汚染状況を呈している地域では、同様の主旨から、硫黄酸化物と窒素酸化物について総量規制制度がとられている。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載