杉並病

すぎなみびょう(英:Suginami disease)

杉並病とは、東京都杉並区に都が設置した不燃ごみ中継所の周辺で、住民がせきや手足のだるさ、関節痛など健康不良などを訴えているもの。

<杉並病の裁判結果>
都は水銀を多く含む排水の処理施設や排気口に活性炭フィルターなどを設置して対策をとったが、住民側は健康不良の原因が化学物質にあるとして訴えを起こした。国の公害等調整委員会は、原因となった化学物質を特定することなく、原因が化学物質にあるとする裁定を下した。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載