焼畑

やきはた(ローマ字:Yakibata)

焼畑とは、山野や森で雑草などを焼き払って、焼け跡を農地として利用する農業。

<焼畑と森林破壊>
焼いた後に残る灰を肥料とするため地力の消耗が激しく、地力が弱ったら放置して数年~数十年後に再び焼畑をして耕作する必要があり、数年ごとに新たな農地が必要となる。近年途上国などで問題となっている森林破壊は、人口増加に伴って移動耕作による焼畑が頻繁に行われ、土壌中の栄養素が流出することが主要因であるといわれる。伝統的な焼畑は日本でも宮崎県椎葉村で盛んに行われ1960年代にピークを迎えたが、今では衰退した。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載