臭素化ダイオキシン

しゅうそかだいおきしん(英:Brominated dioxin)

臭素化ダイオキシンとは、ダイオキシンの塩素部分が臭素に置き換わったもの。

<臭素化ダイオキシンの発生原因>
臭素系難燃剤を加えたプラスチックを製造・加工・廃棄する過程や、焼却の際に発生する。難燃剤は、テレビやコンピューターなどの家電製品が発火するのを防ぐために加えられるもので、カーテンなどの繊維製品にも使われている。

<臭素化ダイオキシンの毒性>
臭素化ダイオキシンの毒性や健康影響などについての研究は塩素化ダイオキシンほど進んでおらず、不明な部分が多いが、WHOは、塩素化ダイオキシンと類似の毒性があると指摘している。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載