古紙リサイクル

こしりさいくる(英:Waste paper recycling)

古紙リサイクルとは、製品としての使用を終えた紙、すなわち古紙を製紙原料などに再生してトイレットペーパーや各種用紙など他の紙製品に再利用したり、他の用途に用いること。

<古紙リサイクルの現状>
従来古紙利用製品は、パルプ100%に比べて白色度や質感などが低く価格も高かった。しかし、近年品質が格段に向上しコストも下がったため、コピー用紙などを中心に利用が急増し、企業や官庁のオフィスにおける古紙の回収・分別、そして再生紙の利用はもはや常識となっている。ただ、古紙価格は回収量などの要因で変動しやすく、それにより需要が左右されて古紙の不足やだぶつきが起きやすい点が、リサイクルを阻害する大きな問題となっている。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載