リサイクル法

りさいくるほう(英:Recycling law)

リサイクル法とは、リサイクルの促進により廃棄物の量を減らして、資源の有効活用を図る法律のこと。分別回収がしやすいように材質を表示する、廃棄物を再資源化する、副産物の利用を促す、などが盛り込まれている。
リサイクル推進の重点品目としては、設計や構造などに根本的な変更を必要とする自動車やテレビなどが「第一種指定製品」と指定されている。
リサイクル法には、1991年の「再生資源の利用の促進に関する法律」を始めとして、ペットボトルやプラスチックなどの「容器包装リサイクル法」、テレビ、冷蔵庫、洗濯機などの「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」「食品リサイクル法」「建設リサイクル法」「自動車リサイクル法」などがある。
企業はこれらの法律を受けて、リサイクル体制の構築や、原料調達・製品の設計から解体・再生処理までをにらんだ商品開発を進めている。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載