ビスフェノールA

びすふぇのーるえー(英:Bisphenol A)

ビスフェノールAとは、生物の体内で性ホルモンに似た働きをする「環境ホルモン(内分泌かく乱物質)」として挙げられている化学物質の一つ。

<ビスフェノールAと健康問題>
乳幼児用食器、学校給食器などに利用されているポリカーボネート樹脂や、飲料缶の内面塗料から溶け出す疑いが持たれている。食品衛生法では、その使用に一定の安全基準が定められているが、それよりもはるかに少ない量で環境ホルモンとして機能するおそれがあるため、現在、より詳細な研究が急がれている。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載