スローフード

すろーふーど(英:Slow food)

スローフードとは、
①伝統的な食材や料理・質のよい食品を守る
②質のよい食材を提供する小生産者を守る
③子どもたちを含め消費者に、味の教育を進める

という3つの指針をもとに自らの健康を守ることを理解し、正しい食生活を身につけることを推進する運動。
1986年にイタリアのブラという町で始まった住民運動で、日本では、2001年6月に「日本スローフード協会」が設立され、運動が開始された。

ファストフードやコンビニ食などに対抗し、伝統的な食文化を守りながら、ゆったり楽しむ食事がスローフード。BSEの蔓延をはじめとする世界的な食の危機や環境問題を背景に、新しいムーブメントとして世界的に広がっている。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載