クロロフィル

くろろふぃる(英:Chlorophyll)

クロロフィルとは、植物に含まれる葉緑素で、光合成を行うための日光エネルギーを吸収し、植物の呼吸や成長などの代謝機能に欠かせない必須要素。

<クロロフィルの効果>
クロロフィルの誘導体であるクロロフィリンの薬理作用は、
・細胞や組織に活力を与える賦活作用
・求心性治癒現象
・細菌の繁殖を阻止する作用
・脂質の酸化を抑える作用
・脱臭作用

<クロロフィルと美顔>
クロロフィルは、消臭・殺菌効果のほかに、ビタミンCとの相乗効果で美白・美顔などの化粧品・口臭予防液に入れられる。銅と結びついた銅クロロフィルは顔料としての色落ちが少ないことと、鉱物顔料より肌にやさしく、メイク用に使われる。クロロフィルの原料は、淡水系藻類のスピルリナやよもぎ、わかめのような海藻類から分離抽出される。クロロフィルは油溶性でもあり、角質の皮脂層で溶け、優れた抗菌性と殺菌力によって、ニキビの原因となるアクネ菌の繁殖を防ぎ、肌の炎症を抑える。
クロロフィルの美顔教室も増えている。クロロフィルの美顔効果について記載しているホームページも多い。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載