活性汚泥処理

かっせいおでいしょり(英:Activated sludge treatment)

活性汚泥処理とは、微生物の集まりである「活性汚泥」を利用して排水を浄化する手法で、下水処理や産業排水処理などに広く用いられている。

<活性汚泥処理の方法>
活性汚泥処理のプロセスは、ろ過・沈殿などの前処理した流入排水を、生物反応槽に送って活性汚泥と撹拌・ばっ気して排水中の有機物を酸化分解する。その後処理水は沈殿槽に送られ、汚泥を分離・沈殿した後の上澄水を消毒し、放流する。また、沈殿槽で発生した汚泥の一部は返送汚泥として生物反応槽に送られ、槽内汚泥の微生物濃度の調整に用いられる。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載