気候変動枠組条約

きこうへんどうわくぐみじょうやく(英:United nations framework convention on climate change)

気候変動枠組条約とは、地球の気候系に対し、危険な人為的干渉を及ぼすことにならない水準において、大気中の温室効果ガスの濃度を安定させることを目的とした条約。
92年6月に開催された地球サミットにおいて155カ国が署名した。発効は94年3月。

<気候変動枠組条約の内容>
気候変動枠組条約では、二酸化炭素の排出量を2000年までに1990年のレベルで安定化させる努力目標の設定が行われた。また、明示されていない2000年以降の取り組みに関しては、毎年開かれている締約国会議において討議されることになっている。温暖化防止条約ともよばれている。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載