建設発生土

けんせつはっせいし(英:Displaced soil at construction)

建設発生土とは、建設工事から発生する土砂の総称。

<建設発生土の現状>
国土交通省の平成12年度調査によると、2億8400立方mが工事現場から排出され、このうち公共土木工事が88%を占めている。土の強度を示すコーン指数により第1種から第4種まで4種類の発生土に区分。第4種以下の柔らかい土砂については、建設汚泥として区分している。建設発生土の問題は、量が多いことと残土処理扱いという不透明な処理ルートがある点。発生の抑制については、国土交通省が、工事現場どうしの利用により発生土の絶対量を減らす方策を打ち出している。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載