経済人コー円卓会議

けいざいじんこーえんたくかいぎ(英:Caux round table/CRT)

経済人コー円卓会議とは、1986年にオランダのフレデリック・フィリップス(元フィリップス社社長)とフランスのオリビエ・ジスカールデスタン(元ヨーロッパ大学院副理事長)が、激化する貿易摩擦の緩和、日米欧間の経済・社会関係の健全なる発展、並びにその他の地域に対する共同の責任を果たしていくための基盤作りを目的としてスイスのCauxに創設。Caux Round Table(CRT)とも言われる。

<経済人コー円卓会議の活動>
毎年スイスのコーに日本を含む各国のビジネス・リーダーが集い、企業倫理や企業の社会的責任を中心に討議を重ねて、1994年には、企業の社会的責任を盛り込み、また経団連の企業行動憲章のモデルともなった「コー円卓会議・企業の行動指針」を策定。「企業の行動指針」を日米欧の民間経営者が共同で策定したのは初めて。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載