建設廃棄物

たてものはいきぶつ(英:Construction waste)

建設廃棄物とは、建設工事に伴って排出される廃棄物のこと。

<建設廃棄物の現状>
建設省等の調査では、排出量では全産業廃棄物の2割だが最終処分量では4割を占め、リサイクルが遅れている。なかでも戸建住宅の解体時に発生する木くずなど建築解体廃棄物は、不法投棄される廃棄物の4割以上を占め、発生抑制・リサイクルが緊急の課題。

<建設廃棄物への対応(法律)>
建設省は、リサイクルのための計画を実施しているが実行性が上がらず、建設業者や解体業者に建設工事における分別解体、再資源化を義務づける「建設資材リサイクル法案」を第147回国会に提出している。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載