キャリング・キャパシティー

きゃりんぐ・きゃぱしてぃー(英:Carrying Capacity)

キャリング・キャパシティーとは、森林や土地などに人手が加わっても、その生態系が安定した状態で継続できる人間活動の上限のこと。

<キャリング・キャパシティーと環境問題>
世界の耕地の大部分で、キャリング・キャパシティーを越えた農業が行われているという国連教育科学文化機関(UNESCO)による報告がある。土壌浸食や砂漠化が起こるのはキャリング・キャパシティーを上回る開発が行われた結果ともいわれ、途上国ばかりでなく、先進国においても重要な問題となっている。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載