SRI

えすあーるあい(英:Social responsibility investment)

SRIとは、Social Responsibility Investmentの略。
日本語では、社会的責任投資と訳される。

企業に投資する際に従来型の財務分析による投資基準に加え、
法令遵守、企業倫理、環境保護など企業に期待される社会的責任を果たしているかも投資尺度とする。
人権への配慮、雇用面の取組み、顧客満足、社会や地域への貢献なども参考とされる。

米国での全投資ファンドの約12%がSRIに基づいていると言われている。
エイミー・ドミニ氏 (ドミニ・ソーシャル・インベストメンツ CEO)は、
1991年6月に米国で初めて、財務基準だけでなく、社会貢献度や環境への配慮という基準をも満たす
企業に投資するインデックス・ファンド、ドミニ・ソーシャル・エクイティ・ファンドを設立した。

日本国内でSRIファンドに対する関心が高まっている理由としては、
・ 影響の加速化 グローバリゼーション
・ 欧米中心に拡大する社会的責任投資
・ 食品会社や電力会社等で不祥事が発生し、株価が大幅下落
 などが挙げられる。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載