アジェンダ21

アジェンダ21(英:Agenda 21)

アジェンダ21とは、「リオ宣言」の理念を具体化し、21世紀に向けた行動計画を示したもの。

<アジェンダ21の内容>
1992年にリオデジャネイロで開催された国連環境開発会議で採択された文書のひとつで、21世紀に向けて持続可能な開発を実現するための具体的な行動計画である。4部構成全40章からなり英文で約500ページ。

第1部「社会的/経済的側面」
第2部「開発資源の保全と管理」
第3部「NGO、地方政府など主たるグループの役割の強化」
第4部「財源/技術などの実施手段」となっており、女性や貧困、人口、居住などの幅広い分野をカバー。

<アジェンダ21関連の取り組み>
アジェンダ21の実施状況をレビュー監視するために、国連に「持続可能な開発委員会(CSD)」を設置。1997年の国連環境特別総会ではそれまでのレビュー結果を総括して「アジェンダ21の更なる実施のためのプログラム」が採択。また国レベルや地方自治体レベルでアジェンダ21の行動計画やローカルアジェンダを策定。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載