音風景100選

おとふうけい100せん(ローマ字:Otofukei100sen)

音風景とは、地域のシンボルとして大切にし、将来に残していきたいと願う音の聞こえる環境のこと。

<音風景100選の種類>
環境省が音風景を公募し、その中から約100カ所を選定した。
オホーツク海の流氷:北海道 時計台の鐘:北海道札幌市 奥入瀬の渓流:青森県 
ねぶた祭り:青森県青森市 山寺の蝉:山形県 太平山あじさい坂の雨蛙:栃木県
横浜港新年を迎える船の汽笛:神奈川県横浜市 エンナカ(水路)の水音とおわら風の盆(祭り):富山県
井波の木彫りの音:富山県井波町 エイサー(伝統行事):沖縄県 等

日常生活の中で聞こえる音は自動車や電車、機械音だけではなく、耳を澄ませば葉がこすれる音も聞こえる。音への関心を高め、良好な音環境を保全していくことは重要である。音100選には、オホーツク海の流氷がたてる「キュー」「グー」「クゥー」という音や、札幌時計台の鐘の音などが選ばれている。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載