エコセメント

えこせめんと(英:Eco cement )

エコセメントとは、下水汚泥や廃棄物焼却灰などを原料として含むセメントのこと。

<エコセメントの特徴>
エコセメントは、約1、500℃の高温で焼成するため、廃棄物に含まれるダイオキシン類など有機化合物は、水、炭酸ガス、塩素ガスなどに分解され、セメントの安全性も確保できる。これまで最終処分場に廃棄されていた廃棄物をセメントにリサイクルできるため、逼迫する最終処分場問題を解決する処理方法として注目されている。最近では、ダイオキシン類汚染土壌をエコセメントの原料として使用する取り組みも行われている。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載