鉛水道管

なまりすいどうかん(ローマ字:Namarisuidoukan)

鉛水道管とは、鉛で製造された水道管。
給水の過程で鉛が水道管から溶出し、それを飲んだ人の体内に鉛が蓄積されて健康被害をもたらす可能性がある。

<鉛水道管に対する取り組み>
厚生労働省が2005年に発表した調査結果によると、鉛水道管は全国に約547万世帯、総延長約14,000km存在。
引き込み管(公道に埋設された配水管と宅地とをつなぐ管)に使われているケースが最も多い。同省は5年で半減、早期ゼロを目標に、鉛水道管の交換に積極的に取り組む方針を立てている。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載