尾瀬

おぜ(英:Oze)

尾瀬は、日光国立公園の中にあり、尾瀬ヶ原、尾瀬沼などの湿地や沼、標高2000m級の至仏山、燧(ひうち)ヶ岳などの山々から成り立つ日本有数の観光地。
尾瀬岩鞍(岩倉)スキー場やサエラスキーリゾート尾瀬なども有名

<尾瀬とラムサール条約湿地>
尾瀬ヶ原は本州最大規模の高層湿原で、約700~800種にのぼる湿地帯の植物群は学術的にもきわめて貴重である。かつてはダムや観光道路などの開発計画があったが、開発に対する反対運動が活発に展開され、わが国の自然保護運動の原点となったといわれる。その後も、ごみ持ち帰り運動、マイカー規制、し尿処理など、国立公園の保護と適正利用のモデル的存在となっている。尾瀬の貴重な湿原は2005年11月、「ラムサール条約湿地」に登録された。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/29 転載