塩害土壌

えんがいどじょう(英:Salt damaged soil)

塩害(土壌)とは、土壌に塩分が集積し、土壌環境や農業に深刻な被害をもたらすこと。

<塩害(土壌)の対策・地域>
特に砂漠地帯で農業開発のための灌漑を行う場合、強い日差しで水分が蒸発し、結果として塩分が濃縮されて土壌に蓄積される。塩分蓄積を避けるため、滴敵に水で塩分を洗い流す作業(リーチングと呼ばれる)が必要となる。しかし、リーチングにより塩分は地下水に流入し、塩分濃度の高い地下水が数十年の後に作物に被害をもたらすこともある。土壌の塩害はアフリカや中近東などで深刻化している。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/27 転載