塩化ビニール

えんかびにーる(英:Vinyl chloride)

塩化ビニールとは、不燃性のガスで、プラスチックのポリ塩化ビニール(PVC)の原料。

<塩化ビニールの問題>
食品のトレイ容器やフィルム、業務用ラップ包装、またレインコート、衣料品のフィルム包装など各種ビニール製品に使われている。しかし原料の塩化ビニールは、大量に吸い込むと麻酔作用があり、肝臓がんを引き起こすとみられている。またポリ塩化ビニールを低温で燃焼すると、猛毒・催奇形性をもつダイオキシンが生成される。このため、プラスチック容器や包装を追放しようという運動が起きている。


社会起業大学(社会的起業用語集)2019/03/27 転載