採掘難易度/ディフィカルティー

さいくつなんいど/ディフィカルティー(英:Difficulty)

採掘難易度とは、ディフィカルティーとも呼ばれ採掘(マイニング)によりブロックを生成する(ナンスを算出する)難易度のことです。具体的にはブロックのハッシュ値がこの値より小さくなれば OK という指標のことです。値が低いほど採掘が難しいということになります。

採掘速度(ハッシュレート)と合わせてブロックの生成量目安の計算に使用されます。ブロックの生成は平均して 10 分に 1 回になるように調整されます。その調整をするため 2 週間に 1 度採掘難易度を変更します。過去 2 週間の平均が 10 分より短ければ難易度を上げ(値を下げ)、逆に長ければ難易度を下げ(値を上げ)ます。

採掘難易度は採掘競争環境激化により上がり続けますが、過去に下がったこともあります。ブロック生成間隔は 10 分と言われますが、厳密に 10 分ではなく、なるべく 10 分になるように調整されています。


bitFlyer 用語集 2019/1/31 転載