フィッシング詐欺

ふぃっしんぐさぎ(英: Phishing)

フィッシング詐欺は、単に「フィッシング」とも呼ばれ、金融機関や大手企業、セキュリティ団体などを装ってメールを送信し、その内容を信用した受信者に実在する偽ウェブサイト(偽ページ)にアクセスさせ、そのページにおいて、個人情報(暗証番号、ID、クレジットカード番号・・・)を入力させるなどして、不正に個人情報を入手しようとする詐欺行為(ネット犯罪)をいいます。

一般にフィッシングの際に偽ページへ誘導するツールとなるのは、特定企業から届いたように見せかけた「電子メール」が多いです。また、受信者を騙して偽ページへアクセスさせるために、例えば、送信者名をその企業名にして、本文には「下記のURLにアクセスして個人情報を入力しないと、あなたのアカウントは失効します」などというように、不安を煽って最もらしく書かれています。

<フィッシング詐欺の被害防止策>

・不審なメールには、常日頃から十分に注意する。
・不自然な形で個人情報を聞き出そうとするメールに対しては、メールを送信してきたとされる企業の実際のウェブサイトや窓口に問合せて確認する。
・送信者名を詐称しているので、メールヘッダを確認する。
・クレジット番号、ID、パスワード等の個人情報は安易に入力しない。


金融情報サイト 金融経済用語集 資産運用用語集 2019/1/24 転載