教師なし学習

きょうしなしがくしゅう(英:Unsupervised learning)

「教師なし学習」では、問題(データ)のみを与え、その答えは与えずに学習させる方法です。

教師なし学習は、データを与えられたときにそのデータに潜む傾向や構造を抽出するために用いられます。

例として、アソシエーション分析というものは教師なし学習の一つです。そのアソシエーション分析で有名な話が、紙おむつとビールです。

”米国の大手スーパーマーケットでPOSデータを分析した結果、紙おむつとビールが一緒に買われていることが分かった。検証の結果、父親が子供の紙おむつを買いに来たついでに、缶ビールも購入していることが分かった。そこで、この2つを並べて陳列したところ、売り上げが上昇した・・”
<引用>http://bdm.change-jp.com/?p=1341

このように普通では発見できないような相関を見つけ出すことができるのが特徴です。


人工知能専門メディアAINOW AI用語集 2019/1/22 転載